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第52回:自分を知ろう52:腰の前屈(2018年8月16日放送分)

前回まで「膝をいれる」がテーマでした。つま先より前にひざを落としていくこと(曲げていくこと)をひざを入れると表現しています。ひざを入れると、階段の下りでひざに痛みが出やすくなりますが、歩くや走るなど特に前に進む動きはひざが入らないとスムーズにいきません。ですので、ひざを機能的にして、ひざを入れられる身体を作りましょう、という話でした。

今回のテーマは、「腰の前屈」です。前屈は太ももやふくらはぎ、お尻の柔軟性にくわえて、腰の動きや柔軟性も関わっています。今回は、特に腰の動きに注目してコンディションを確認していきましょう。
腰は歩く、走る、身体をねじるとかあらゆる動きに関わっています。デスクワークなどで気づかないうちに固まってしまっていたりしますし、腰が痛くなって病院に行っても大きな問題がないと診断されることもあります。腰の硬さがあったり、腰の動きが悪いと、腰痛だけでなく、ひざや足首に問題が発生することもあります。


メニュー①:前屈チェック

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ペアでチェックをします。測定される方は気をつけの姿勢で立ち、ペアは相手の腰骨に沿って縦に握りこぶし(グー)を作って約10cm測ります。下部腰椎(腰の下のほうの骨)と上部腰椎(腰の上のほうの骨)に人差し指を当てます。準備ができたら、ゆっくりと前屈をしましょう。人差し指は乗せている背骨の動きに沿ったままにします。前屈すると上部腰椎と下部腰椎の長さがどんどん伸びてきますので、この長さを測ります。無理のない範囲で行いましょう。前屈をした際に、ペアはグーの距離から人差し指を置いた位置までの距離がどのくらい伸びたかをそのまま指を使って測定しましょう。

グーの距離から人差し指を置いた位置までの距離は・・・
◎20㎝以上(パ―の人差し指と親指の距離)
○17㎝以上(人差し指と親指でLチョキの距離)
△15㎝以上(チョキに少し届かない距離)
×全然伸びない(パーに程遠い距離)


メニュー②:コンディショニング

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自分の体力に合わせて、無理なく気持ち良くやれる範囲で行いましょう。
ハイハイの姿勢で行います。

① 横に自然に揺れる程度に揺らします。無理に力で揺らさずに、身体の重さで自然に揺れる程度で行いましょう。

② おへそを見て背中を丸めます。その後、顔を挙げて背中を反ります。それを繰り返しましょう。

③ 右に体重を乗せた状態で②の動きを行いましょう。

④ 左に体重を乗せた状態で②の動きを行いましょう。

⑤ 下っ腹に力を入れ膨らませた状態で②を行いましょう。

⑥ 同様にお腹を膨らませたまま、右に体重を乗せた状態で②を行いましょう。

⑦ 同様にお腹を膨らませたまま、左に体重を乗せた状態で②を行いましょう。

⑧ ①と同じように横に自然に揺れて終わりましょう。

終わったら再チェックしてみましょう。

暑いと夏バテや飲み過ぎになりますし、冷房に当たりすぎると腰まわりが硬くなりやすくなります。腰が硬くなってダラダラしてしまうことでまたバテやすくなってしまいます。
夏バテはこれから涼しくなる秋にかけて起こりやすいので、まめにK氏まわりのチェックをしてコンディション管理に努めましょう。


~今日の一言~
「腰の動き良く、夏バテ知らず!」


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