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第61回:自分を知ろう:メンタルボディチェック⑥
負けん気のチェック②(2018年12月20日放送分)

前回は「負けん気チェック」で指さしチェックを行いました。知半身から体幹~指先へと連動しているかどうかが大切で、ポーズがびしっと決まる人は、負けん気、つまり強い心を発揮できるようになります。
今回のテーマは、「メンタルボディチェック⑥ 負けん気のチェック②」です。


メニュー①:負けん気のチェック

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前回よりさらに細かく負けん気のチェックをしていきたいと思います。
パートナーがいれば、お互いにチェックしてみましょう。

気を付けの姿勢で立ちます。
人差し指と中指の2本を伸ばし、それ以外は両手を組みます。その状態で両腕を前に伸ばし指先2本をまっすぐ前に伸ばします。ペアはその指を上からと、下からと押して指に力が入っているかをチェックします。
あと、上から下からどちらに力が入れやすいかも、感じながら行いましょう。
<評価>
◎指がまっすぐで、しっかり力が入る(上下とも力が入る)
○指がまっすぐで、少し力が入る(上下とも力が入る)
△指が下や上に少ししなる(上下悪い方の評価)
×指が下や上を向いて力が入りにくい(上下悪い方の評価)

力が入らなかったり、指が曲がったりしてしまう状態は、下半身から体幹、腕、指先への力の連動がうまくいっていない状態です。
指が上に行ってしまう場合、腕は下へ力が入れにくい、または上に力が入りやすい状態になっています。逆に指が下に行ってしまう場合、腕は上へ力が入れにくい、または下に力が入りやすい状態になっています。

上下の運動を立位(下半身から体幹~腕~指)でチェックすると、指一本では指の強度が弱く強さの評価が出にくいので、手の軸が薬指なので中指、人指し指の2本でチェックすると評価がしやすいです。


メニュー②:コンディショニング

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1)立位腕ふり

まずは準備体操として、立位腕振りをします。それぞれ10回ずつを目安に行いましょう。

足をそろえて気を付けで立ちます。そのまま両腕を上げてバンザイします。この時に足裏の荷重が中心に少し入るのを感じられると思います。その荷重のまま、腕をおろして気を付けの姿勢に戻ります。その姿勢を保ちます。まっすぐに立ち、腕はリラックスし肩からぶら下がっている状態にします。

① 両腕を前後にまっすぐ振りましょう。肩甲骨が動いているのを感じましょう。

② 腕をねじりながら腕ふりをしましょう。

③ 腕ふりを交互に行いましょう。

腕を振ることでまずリラックスすることができます。何度か振ることで、腕の重さが感じられたり、手の平が暖かく感じられてくると、心が落ち着いて、腕や指に自然に力が入れやすくなります。


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2)コンディショニング

先程のチェックで指が上と下どちらに力が入りやすいかをチェックして頂きましたが、それを合わせてコンディショニングをしていきます。

④ 感覚として腕を振った時に、上に向かって振っていますか?下に向かって振っていますか?
いつも振っている方向と逆の方向に意識をして腕振りをしてください。動きを変えないで、意識だけを変えましょう。

⑤ 屈伸を入れながら腕振りをします。
屈伸しながら腕を振った時に、上に向かって振っていますか?下に向かって振っていますが?
こちらも同じく、いつも振っている方向と逆方向に向かって腕振りをしてください。動きを変えないで、意識だけを変えましょう。

猫背の人や顎があがっている状態だと、指先が下を向きやすくなります。怒っている時などにあごがあがった状態というのは、負けん気が爆発しやすい時ですが、感情的になっていて指先の力は抜けています。大きな声の割に負けん気が伝わっていません。

正しい姿勢で指先までまっすぐが一番力が入ります。しっかりとした指差しは、良い姿勢でどっしりと立って、体幹からのエネルギーが必要です。実際のところ、大人になってから日常生活で指をさす機会は少ないですが、改めてやってみたら、鏡を見なくても、指さしポーズが決まっているかどうか、足先から体幹を通って指先まで、きっちり力が伝わっている感覚があるかどうかはわかると思います。



~今日の一言~
「指差し決めて、日常にカツ!」


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