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第63回:自分を知ろう:メンタルボディチェック⑧
頭の重さチェック(2019年1月31日放送分)

今回のテーマは「メンタルボディチェック:頭の重さチェック」です。
気が重い気分になれば、身体全体を重く感じると思いますが、特に頭を重く感じるようになるかと思います。そこで今回のチェックは、実際に頭が重くなっているかどうかをチェックしたいと思います。


メニュー①:頭の重さチェック

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一人で頭の重さをチェックする場合は、まず仰向けに寝てリラックスします。その状態でいつもに比べて頭の重さを感じるかどうかをチェックします。
もしペアがいれば、同じように仰向けに寝て、ペアの人は頭の上から両手を頭の下に入れて、そっと少し上に持ち上げてもてください。重く感じるか軽く感じるかをチェックします。
持ち上げすぎたり、急に上げたりしないように気を付けてください。

解剖学的には個人差はありますが、頭の重さはだいたい体重の10%です。頭が重いと感じるということは、頭皮も含めて首が固まっていたり、脳内環境も快適ではなかったりする状態です。実際生活レベルで頭が重く感じる時は、少し病的状態です。アスリートが元気そうに見えても、今回のチェックで頭が重いと心身のバランスが崩れていることが多くあります。毎日チェックをしていると本当に違いが分かります。

頭が重いと身体のいろんなバランスが崩れてしまいます。あらゆるアクションがぎこちなくなったり、頭の切れや整理もうまくできなくなったり、ちょっとしたことも手間取ってしまうような状態となります。自分の身体の状態を感じて少しでも頭を軽くしていきましょう。


メニュー②:コンディショニング

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1)タンブリング

気を付けの姿勢で立ちます。そのままバランス良く少しかかとを上げてから力を抜いて「ドン」とかかとを落とします。かかとを落とした時に全身の緊張感が抜け、頭が少しスッキリ感を感じられると良いです。5回程度


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2)コンディショニング

気をつけの姿勢からバランス良く力を抜いて前屈をしていきます。首が身体にぶら下がっているのを感じながら腰から背中、首の力を抜いて行きましょう。腰から背中、首の力を抜いていきましょう。その姿勢のまま状態を左右にゆらしてリラックスします。3~5回程度

再度、チェックしてみましょう。

頭が重い時に根性だけで頑張ってもうまくいきません。やらなくちゃ、頑張らなくちゃ、と自分を追い詰めてしまうと、ますます頭の動きが悪くなりますし、身体が硬くなってしまいます。

例えば、親や指導者が上から命令や指示を出し過ぎると、子供はうまく動けない状態になってしまったりしてしまいます。
頭(脳)は必要に応じてたくさんの酸素が必要です。そして、その酸素を運ぶのが血液です。頭が重い時は血液の循環がうまくいっていない事も考えられます。頭をすっきりさせ身体をリラックスして循環を良くし、心と身体を動ける状態をつくることが大切です。

首をぶら下げて頭と身体の距離感や上下を逆に入れ替えて良い刺激をする事で頭が軽くなり、上下の関係もうまくいきます。良い距離間を作りながらお互いの役割をスムーズにコミュニケーションできることが大切です。頭と身体をフルに使えるコンディションを身に付け、効率良くいろいろなことが合理的に出来るようにしましょう。



~今日の一言~
「頭ゆらゆら、ぶら下がり健康法!」


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