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パネラープロフィール


大家 友和

(プロ野球選手:横浜ベイスターズ)


1976年3月18日
京都府京都市出身
京都成章高校
  ↓
横浜ベイスターズ(1994年~1998年)
  ↓
ボストンレッドソックス(1999年~2001年)
  ↓
モントリオールエクスポズ(2001年~2005年)
  ↓
ミルウォーキーブルーワーズ(2005年~2006年)
  ↓
トロントブルージェイズ、セントルイスカージナルス、シアトルマリナーズ(2007年)
  ↓
シカゴホワイトソックス(2008年)
  ↓
クリーブランドインディアンス(2009年)
  ↓
横浜ベイスターズ(2010年~)

大家友和オフィシャルサイト 「おおかの志」
http://ameblo.jp/tmkz53/

※プロフィール
京都成章高校から1997年ドラフト3位で横浜ベイスターズへ入団。
1997年オフにフロリダ教育リーグに参加しメジャーリーグ挑戦を意識し始め、1998年12月にボストンレッドソックスとマイナー契約を結ぶ。1999年9月にメジャー昇格を果たし、10月にメジャー初勝利を挙げる。その後、2009年シーズンまでに8球団(モントリオールエクスポズ→ミルウォーキーブルーワーズ→トロントブルージェイズ→セントルイスカージナルス→シアトルマリナーズ→シカゴホワイトソックス→クリーブランドインディアンス)を渡り歩き、2010年シーズンから横浜ベイスターズの一員としてプレー。メジャー通算51勝、NPB通算8勝。



大山 加奈

(元日本代表女子バレーボール選手/日本バレーボールリーグ機構職員)


1984年6月19日
東京都江戸川区出身
成徳学園高校
  ↓
東レアローズ(2003年~2010年)
  ↓
日本バレーボール機構職員(2010年~)

日本代表歴
2002年 世界選手権出場
2002年 釜山アジア大会出場
2003年 ワールドカップ出場
2004年 アテネオリンピック出場
2006年 ワールドグランプリ出場
2007年 ワールドカップ出場

大山加奈ブログ
http://blog.goo.ne.jp/kana0619/

※プロフィール 成徳学園高校時代に主将として、インターハイ・国体・春高バレーの3冠を達成し、小・中・高すべての年代で全国制覇を経験。2002年世界選手権と釜山アジア大会では唯一の高校生プレーヤーとして日本代表に選出。
2003年に東レアローズに入団し、第10回Vリーグでは新人賞を獲得。日本代表としても各大会に出場し活躍。脊柱管狭窄症のため2006年8月に手術。2009年3月にプレミアリーグ復帰を果たすが、2010年6月現役を引退。現在は日本バレーボールリーグ機構職員として勤務。



森下 雄一郎

(元米プロバスケットボール選手/一般財団法人夢現エデュテイメント理事長)


1977年6月20日
兵庫尼崎市出身
大阪高校
  ↓
ニューハンプシャー工科大学(1998年)
  ↓
タウソン大学(2000年)
  ↓
GBA アトランタムース(2001年)
  ↓
EBA デラウエアエクスプレス(2002年)
  ↓
USBL ブリックリンキングス(2002年)
  ↓
米国最大ストリート大会WEST4THにてプレー(2002年)
  ↓
NBDL ノースチャールストン(2002年~2003年)
  ↓
SPL カリフォルニアサーフ(2003年)
  ↓
ABA ニュージャージースクワイヤーズ(2003年~2004年)
  ↓
SPL カリフォルニアサーフ(2004年)
  ↓
ABA ニュージャージースクワイヤーズ(2004年~2005年)
  ↓
NBA ダラスマーベリックスのサマーキャンプ参加(2004年)
  ↓
AND1と契約(2006年~2009年)
  ↓
Send to 2050プロジェクトを設立(2009年~)

SEND to 2050 Project
http://www.send-to2050.jp/index.html

※プロフィール
大阪高校卒業後、単身渡米。渡米後、アメリカの大学からスカウトされ、1998年10月ニューハンプシャー工科大学に入学しバスケットボール部に所属。2000年9月タウソン州立大学に編入後、日本人として初となる全米大学優秀選手を獲得。2001年10月にはGBA(アトランタムース)からドラフト1位指名を受け、アメリカプロバスケットボールマイナーリーグでは日本人として初のドラフト指名を受ける。2001年11月EBAデラウエアエクスプレスとアメリカプロバスケットボールマイナーリーグでは日本人初の契約。2002年から2005年までマイナーリーグチームを渡り歩き、2005年7月NBAダラスマーベリックスのサマーキャンプに参加。2005年10月プロストリートバスケットボールチーム「AND1」とアジア人初の契約。その後、2009年8月までの4年間に渡り、世界各国を周り、プロボーラ―として活躍。2009年に引退し、Send to 2050プロジェクトを設立。日本だけではなく世界を見据えた教育活動を行っている。



平野 佳寿

(プロ野球選手:オリックスバッファローズ)


1984年3月8日
京都府宇治市出身
鳥羽高校
  ↓
京都産業大学
  ↓
オリックスバッファローズ(2006年~)

※プロフィール
鳥羽高校時代に、3度甲子園に出場。卒業後、京都産業大学に進み2年時からエースとして活躍、大学ナンバーワン右腕と評された。大学通算36勝、404奪三振のリーグ新記録を樹立。2005年ドラフト希望枠でオリックスに入団。2006年の1年目シーズンから一軍で活躍し、同年監督推薦枠でオールスターにも選出。2010年シーズンよりセットアッパーとして定着。オールスターにも出場し、最終的に63試合に登板、防御率1.67、39ホールドポイント、奪三振はリリーフはリーグ最多の101奪三振を記録。



武田 美保

(シンクロナイズドスイミング オリンピックメダリスト)


1976年9月13日
京都府京都市出身
四天王寺高等学校
  ↓
立命館大学

日本代表歴
1996年 アトランタオリンピック  チーム銅メダル
1998年 世界選手権    デュエット・チーム2位
1999年 FINAワールドカップ  デュエット・チーム2位
2000年 シドニーオリンピック デュエット・チーム銀メダル
2001年 世界水泳福岡大会 デュエット・チーム金メダル
2004年 アテネオリンピック デュエット・チーム銀メダル

※プロフィール
7歳からシンクロを始め、13歳の時に井村シンクロクラブに移籍。ジュニアの日本代表に入り、17歳でナショナルA代表入り。1997年より立花美哉選手とデュエットを組み、その後日本選手権7連覇を果たす。2001年世界水泳福岡大会ではデュエットで金メダルを獲得。アトランタ、シドニー、アテネの3つのオリンピックで、銀・銅合わせて5つのメダルを獲得し、日本人個人が持つメダル数ではデュエットパートナー立花美哉とならび歴代1位の記録を持つ。引退後、シンクロ解説やCMへの出演、シンクロを用いたショーにも積極的に参加している。



山本 良介

(トライアスロン選手)


1979年5月17日
京都府京都市出身
向陽台高等学校
  ↓
トヨタ車体

  主な戦歴
2006年 アジア大会 (ドーハ) 4位
2008年 北京オリンピック出場 30位
2010年 第16回日本トライアスロン選手権  優勝
2010年 アジア大会(広州) 銀メダル

山本良介ブログ
thttp://ryosuke.livedoor.biz/

※プロフィール
小学生の時に水泳と長距離を始めるが、両親が離婚したこともあり、素行が乱れ暴走族へ加入。17歳で30人にメンバーを率いるリーダーになる。18歳で暴走族を辞め、高校3年生の時にトライアスロンと出会う。いきなり日本ジュニア選手権で優勝。2006年アジア大会(ドーハ)で4位。2008年北京オリンピックにも出場。2010年10月に行われた第16回日本トライアスロン選手権では初優勝を飾り、先日行われた2010年アジア大会(広州)で銀メダルを獲得。



西谷 岳文

(競輪選手/元スピードスケート選手 オリンピックメダリスト)


1979年1月17日
大阪府泉北郡忠岡町出身
大阪府立貝塚高等学校
  ↓
阪南大学

主な戦歴
1998年 長野オリンピック 500メートル金メダル
2002年 ソルトレイクシティオリンピック 500メートル8位
2006年 トリノオリンピック出場

※プロフィール
小学3年生の時に野球のトレーニングのひとつとしてスケートを始める。中学校時代は野球とスケートの両方の選手として活躍。高校1年生の時に、現・サンコースピードスケート部監督の杉尾憲一氏との出会いをきっかけにスピードスケートを本格的に取り組む。1998年長野オリンピックでは、持ち味のスタートダッシュを武器に金メダルを獲得し、日本の冬季オリンピック史上初の10歳代のメダリストとなる。2002年ソルトレイクシティ―オリンピックに出場するも8位に終わる。その後2006年に引退、競輪選手への転向を目指すことを表明。2008年1月に競輪選手デビューを果たし、デビュー戦初勝利を挙げる。現在も活躍中。



竹岡 和宏

(元プロ野球選手)


1975年1月25日
滋賀県栗東市出身
守山高校
  ↓
近畿大学
  ↓
日本IBM野洲
  ↓
中山硬式野球クラブ(2000年)
  ↓
アトランタブレーブス(2001年~2003年)
  ↓
福岡ソフトバンクホークス(2003年~2008年)
  ↓
OBC高島(2009年)
  ↓
OBC高島コーチ(2010年~)

竹岡和宏の“打開”ブログ~道を切り拓く~
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kazuhirotakeoka/

※プロフィール
近畿大学卒業後、日本IBM野洲へ入社。その後、日本IBM野洲を退社し、2000年に中山硬式野球クラブに入団。同年アトランタブレーブスのトライアウトを受け、同球団とマイナー契約を結ぶ。2001年から2003年シーズンをアトランタブレーブス傘下の2A、3Aのチームでプレー。2003年秋に福岡ダイエーホークスからドラフト8位指名を受け、入団。2003年から2008年まで福岡ソフトバンクホークスの一員としてプレーする。2009年5月から社会人野球クラブチーム「OBC高島」に入部し、選手兼任コーチを務める。社会人野球日本選手権大会の初出場に貢献したが、2009年限りで現役を引退。2010年からOBC高島のコーチとして活動。